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実話の映画ハドソン川の奇跡の感想。命を救ったのになぜ‥とてもリアリティある作品でした

投稿日:2018年1月16日 更新日:

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こんにちは!

なぜ大勢に人を助けたのにこんな辛い思いをかかえなければいけないのか・・・・

観ていて胸を締め付けられる映画【ハドソン川の奇跡】を鑑賞しました。

ただの感動作品ではなく、いろんな角度から泣ける映画だなと思いました。


ハドソン川の奇跡のあらすじ

09年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失う。機長のチェズレイ・“サリー”・サレンバーガーは必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。その後も浸水する機体から乗客の誘導を指揮し、全員が事故から生還する。サリー機長は一躍、国民的英雄として称賛されるが、その判断が正しかったのか、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われる。 出典:http://eiga.com/

(監督:クリント・イーストウッド)

乗客を助けるためにハドソン川に着水することを決断した機長。

そして乗客を救ったにも関わらず、徹底的に追求されて責められる内容なんです。

ちなみに実話です。

ハドソン川の奇跡のみどころ

乗客全員を救って感動!じゃない

この映画を観るまで私は、てっきりこの映画は

機長が乗客救って感動!!ってストーリーかと思ったんですが

全然違いました。

もちろんそのシーンもありますが、メインは機長が委員会から責められ、苦悩するってとこにあるんです。

機長が徹底的に責められる

乗客全員を救ったのに、いろんな問題があとから絡んできて、追及されてしまうんです。

国家運輸安全委員会から検証映像やらなんやらで、機長の判断する時間がなんやらで・・。

えーーーー、だれも犠牲者だしていないし、どーでもいいじゃん!

って観てるこっちは思ったのだけれど。

それに対して戦う(耐える?)機長の心情がうまく映し出されています。

観ていてなんか悔しい気分になってきますし、機長可哀相・・・という気分にもなりました。


ハドソン川の奇跡を観た私の感想

「え、、そんな追及する!? なんだか可哀想・・・」

っていうのが率直の感想。

そりゃいろいろな事情があるのでしょうけど・・・。

まるで責任をどこかに押し付けたいというネガティブな思いが伝わってきて、それに対応する機長の感情を考えると、なんともくやしい気持ちになってしまいましたね^^;

でもかえってそれがリアルさを表現していたようにも思います。

感動場面だけでなく、着陸後の機長の感情や様々なしがらみに焦点を当てていたので、ある意味新鮮な内容だったってのはあります。単純な感動映画じゃないんだっていう。

 

ただ、最後の最後でちょっと感動するシーンがあるんですね。

この映画の最後に、当時乗っていた乗客がちょろっと出ます。本人です。そこは感動的でした。

「乗客はみな機長に感謝しているんだよ」ってのが伝わってきてすごくうるっときました。

まとめ

ハドソン川の奇跡は、ただの感動映画ではありませんでした。

感動ごとでは済まされない現実的な内容も絡めているので、複雑な気持ちにもなりました。

なので、よりリアリティある感動作品が好きな人におすすめしたい作品ですね^^

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