【映画評価】ラミマレック主演ボヘミアンラプソディの感想・あらすじ

ボヘミアンラプソディ ヒューマン

伝説のバンドクイーンの魅力がたくさん詰まった映画ボヘミアンラプソディ。

日本で爆発的ヒットしましたね!!!

映画開始から半年経った今でも映画館によっては未だに満員なとこもあるほど。

クイーン世代の人はもちろんですが、クイーン世代ではない人でもハマってしまう映画それが「ボヘミアンラプソディ」です。

みんなきっと1度は聞いたことあるかと思います。

先日私も観てきたのであらすじ・個人的な感想・みどころを紹介したいと思います〜!

映画ボヘミアンラプソディのあらすじ

インド系の移民としてアメリカで生活を送っているファルーク・バルサラ。

彼は移民としての疎外感や自分の容姿へのコンプレックスなどを抱えており、そして常に孤独を感じていました。

それは家族の中でも同じでした。

移民の疎外感から逃れるために名前をフレディーと変えたりしながら、自分の生きる場所を探していたフレディ。そんなある日、バーでロックバンドと出会います。
そして彼らに声をかけたフレディ。

そのバンドはボーカルが脱退したため、新たなボーカルを探していたところでした。
そこでフレディは自分がボーカルになると言い、歌声を披露します。
これが伝説のバンドクイーンの誕生の瞬間でした。

またフレディはそのバーでもう1つ大切な出会いをしています。
お客としてきていたメアリーという女性との出会い。彼は彼女に一目惚れをし、この出会いもまたフレディの人生を変える出会いだったのです。

やがてクイーンとして活動を始めたフレディ達。
次第に人気バンドとなります。

またフレディはメアリーにプロポーズをし、仕事もプライベートも順調でした。
しかし、人気バンドとなったためにフレディの周りにはたくさんの人が現れます。それがフレディの生活を壊し始めたのでした。

さらに自分のセクシャリティに悩み始めたフレディ。
大切な仲間を失い、愛する人間を失ったフレディは孤独となってしまったのでした。

映画ボヘミアンラプソディの見どころ

何と言っても「ボヘミアンラプソディ」の見どころはラストの「ライブエイド」でのライブシーンです。

圧巻のパフォーマンスが見ることができます。
映画を見ているというよりは、ライブに参加している気持ちになれるんですよね。
映画なので歌うことはできませんが、心の中ではフレディと一緒に歌っているというか・・!!!

「ボヘミアンラプソディ」の応援上映が人気なのもうなづけます。
このラストのライブのシーンは歌いたくなってしまいますもん。
1度普通に見て、2回目は応援上映に参加する、そんな人も多かったのではと思います。

そしてこのライブシーンで演奏された曲の歌詞が、フレディの人生と重なっているところも感慨深い。

この時自分の命の長さがわかっていたフレディはどんな気持ちで歌っていたのだろうと妄想してしまいますよ・・そしてその気持ちを考えると涙がこみ上げてきます。ここはかなりの感動ポイント。

このライブが行われた当時は生まれてなかったけど、「ボヘミアンラプソディ」を通してライブに参加できてよかったなと実感できますね。

そして当時にライブに参加した人、またライブをテレビで見ていた人を羨ましくも思いました。
映画を見終わって家に帰った後、実際のライブエイドのクイーンのパフォーマンスをYouTubeで観ましたがその完全なコピーぶりに驚きましたね。

これなら当時のクイーンを知っていた人もそこまで違和感感じずに観れたのではないでしょうか。

映画ボヘミアンラプソディの感想

本当に素晴らしい映画でした。
まずクイーンのメンバーを演じた4人がそっくりで、びっくり。
フレディを演じたラミ・マレックが注目されていますが、他の3人も本当に似ているんです。彼らの役作りには尊敬してしまいました。
特に私はブライアン・メイを演じたグウィリム・リーは激似だと思います。

クイーンの数々の名曲が生まれた過程もわかり、なぜこんなに彼らの曲が世界中で愛されたのかも分かった気がしたんです。

世間からのはみ出しものとされたいた4人が、自分の居場所を見つけていこうともがぐことで名曲が生まれたんだな・・・と思いました。

特に孤独を抱えていたフレディ。色んなものに悩んでいたフレディだからこそ、あの歌詞が書けたんだと分かりました。

そしてフレディとメアリーの素晴らしい関係にも心打たれましたね。
フレディは確かにメアリーを愛していたんですが、それがセクシャリティとは結びつかなかっただけで、彼が心の底から愛したのはメアリーだけだったんだと思いました。

今とは違い当時のフレディはどれだけ悩んだかと思うと、心が痛くなってしまいます。めちゃくちゃ生きづらかったことと思います。

まとめ

彼らの生き様と曲が生まれるまで、またセクシャリティな部分など、この作品からいろんなものを観させてもらいました。

音楽のすばらしさだけでなく、そういった人に対しても焦点をあてているから、ここまでヒットしたのだな・・と思っています。

クイーンは、偉大なアーティストですね。

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